【疑問】フラット7はなぜ7年に設定されているのか?【長期リースとの差】

こんにちは!フラット7飯田中央店です。

カーリースを検討されているお客様から、よくこんな質問をいただきます。

「フラット7はなぜ7年間のリースなのですか?」

確かに、最近は9年や10年といった長期リースのプランを提供する会社も増えてきました。そうなると、「フラット7ももっと長期間のリースにできるのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。

ですが、フラット7はあえて7年間にこだわっています。なぜ5年でも10年でもなく、7年なのでしょうか?

その理由を、分かりやすく解説していきます!


1. 月々の支払いを抑えるため

フラット7の大きな魅力は、月々1万円台から新車に乗れる定額プランです。車両本体価格だけでなく、税金やメンテナンス費用も含めて均等払いにすることで、大きな初期費用なしで新車に乗れるのがポイントです。

では、なぜ7年なのでしょうか?

それは、月々の支払いを無理なく抑えられる期間だからです。

例えば、5年リースにすると、支払い期間が短くなる分、月々の負担は増えてしまいます。逆に10年リースだと月々の支払いは下がるかもしれませんが、車の価値が大幅に下がり、メンテナンス費用やリース会社のリスクが高まるため、現実的ではありません。

長期リースの落とし穴とは?

車検込みのリースプランであっても、実際に車検に合格するための整備費用はお客様負担となります。

最初の車検(3年目)では部品の交換はほとんど発生しませんが、4回目・5回目の車検ともなると交換部品が増え、支払いがどんどん膨らんでしまいます。

そうなると、月々の支払いを抑えるためにリースを選んだはずなのに、結局高くついてしまうという本末転倒な状態になりかねません。

7年でリースを終え、同じ車種の新車に乗り換えた方が、結果的にお得になる場合が多いのです。

「とにかく安い金額でリースを組みたい!」という方は、長期リースの落とし穴を理解した上で選択されることをおすすめします。


2. 車の耐用年数とのバランスが良い

日本の法律では、車の法定耐用年数(減価償却期間)は6年とされています。ただし、実際には7〜10年は問題なく乗れる車がほとんどです。

フラット7のリース契約では、**7年後に車を「買い取る」または「新車に乗り換える」**という選択ができます。

7年後の車はまだ価値が残っているため、

買取して乗り続ける価値がある
走行距離や経年劣化が少なく、乗り換えしやすい

というメリットがあります。

一方、10年リースではどうでしょうか?

10年リースなら、10万キロ以上走る可能性が高い(年間1万キロ×10年)
タイミングベルトなどの高額な部品交換が必須に
中古車市場での価値が大幅に下がる

このように、車の価値が下がるとリース会社側のリスクが増え、それが月額リース料に影響するため、結局お客様の負担が増えることになります。

そのため、フラット7では「ちょうどよく価値が残る7年間」という期間を選んでいるのです。


3. 車検のタイミングに合わせている

新車の場合、車検は最初の3年後、その後は2年ごとに必要になります。

📌 フラット7のリース期間(7年)は、ちょうど3回目の車検を迎えるタイミングに設定されています。

📅 車検スケジュール
3年目:1回目の車検
5年目:2回目の車検
7年目:3回目の車検(リース終了)

1回目・2回目の車検では大きな交換部品は少ないですが、4回目・5回目になると交換部品が一気に増え、費用も跳ね上がります。

特に10年リースでは、

🚗 4回目・5回目の車検でブレーキパッドやバッテリーなどの交換が増加
💰 車検費用が予想以上に高額になる

こうしたメンテナンスコストの負担を減らすために、フラット7は7年間のリース期間を採用しているのです。


4. 新車に乗り続けるサイクルとして最適

車を長く所有すると、メンテナンス費用が増えていくのは避けられません。

7年を過ぎると、タイヤ・バッテリー・エンジン部品の交換が必要
修理代が増え、結局お得感がなくなる

フラット7では、7年ごとに新しい車に乗り換えられるので、修理代がかさむ前に新車に乗り換える最適なサイクルを維持できます!

特に、車に詳しくない方や、できるだけ手間をかけたくない方にとっては、

税金や車検を気にせずに車に乗れる
メンテナンスの手間が最小限で済む

というメリットが大きいですよね。

長期リースだと、バッテリーやオイル交換のタイミング、メンテナンス履歴をしっかり管理しないといけないため、車に詳しくない方にはあまり向かないプランともいえます。


まとめ:なぜフラット7は7年なのか?

ここまでお話ししたように、フラット7のリース期間が7年なのには、きちんとした理由があります。

月々の支払いを抑えられる(無理なく支払える最適な期間)
車の価値が残りやすい(7年ならまだ売却価値がある)
車検のタイミングにピッタリ(3回目の車検前後で乗り換え可能)
新車に乗り続けられる(修理費が増える前に乗り換えられる)

フラット7は、車にかかる費用をできるだけ抑えつつ、新しい車に乗り続けたい人にぴったりのカーリースプランです!

カーリースを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね😊✨

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